住を見直す

衣・食と同じくらい大切なのが、住居です。例えば、寝具。人間は寝ている間にコップ1杯以上の汗をかくと言われています。汗と同時に、皮脂分泌もしていますので、枕カバーやシーツ、掛け布団カバーといったものにはその汗と皮脂が付着していることになります。

 

汗と皮脂がついたままの不潔な寝具で寝ていると、いつまでも背中のニキビが治りません。化粧品や薬、エステティックサロンや皮膚科での治療を受けても、その効果が薄れてしまいます。

 

寝具は毎日替える

布団を毎日干すのは無理だとしても、カバーを毎日替えることは可能です。替えのカバーを3〜4枚用意しておきましょう。枕なら、タオルを敷いて、毎日替えたり、枕専用のカバーを購入するのもいいでしょう。シーツや掛け布団カバーは朝起きて、バスルームに一緒に持っていくようにする習慣をつけると、毎日新しいもので寝られます。忙しいときでも工夫が大切です。

 

部屋の掃除は毎日する

寝具の洗たくと同じくらい大切なのが、部屋の掃除です。部屋の汚れは心の汚れと言われるとおり、部屋が汚れているときは、必ず衣・食・住すべてが乱れているのです。

 

部屋の掃除は毎日しましょう。ほこりは毎日たまり、アレルギーを起こしかねません。帰宅が深夜になってしまい、掃除機をかけるのが難しいという方は、音の出ないシートワイパーを使うのもいいでしょう。

 

自動で掃除をしてくれる道具もおすすめです。帰宅したら、スイッチをオンするだけであらゆるところのほこりを取ってくれます。形状が丸いので、角は自分で掃除する手間はありますが、帰宅したらスイッチを入れるだけという手軽さは、大きなメリットです。

 

週に一度は掃除機と拭き掃除

毎日は難しくとも、週に一度、週末などには部屋に掃除機をかけ、ふき掃除をしましょう。ラグなどが敷いてあれば、そのときに洗濯をしたり、干して殺菌をしましょう。

 

その際の掃除機は、排気に気をつけて選ぶ様にします。多くの掃除機からは微粒子が排気されています。一度きれいに吸ったほこりなどが中に舞い、人間の気管支や肺などに達し、健康への影響が叫ばれています。フィルターの掃除はまめに行い、排気が少ないものを選ぶといいでしょう。

 

住居の環境はとても大切です。肌を美しく保つためにも、アレルギー体質を招かないためにも、常にきれいな状態にしておくよう心掛けましょう。

 

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