日ごろのスキンケアで背中のニキビを治す

夏場、電車でドア付近に立っている女性を見ると、思わず目が行ってしまう背中・・・。だいたいはニキビの跡が大量にあったり、赤いニキビがあったりと、残念なことが多いですよね。

 

でも、中にはきちんと手入れをされた美しい背中の女性もいます。その違いは何でしょうか。「そういう人は、元々きれいか、エステティックサロンや皮膚科にものすごいお金をかけているのだろう・・・。」と思いがちですが、そうではありません。

 

いくらお金を稼いで、時間が余っている人でも、エステティックサロンや皮膚科に365日通えません。彼女たちの背中がきれいなのは“自分に合ったスキンケアを丁寧にしているから”なのです。

 

自分の肌質を知る

自分に合ったスキンケアをするためには、自分に合ったスキンケアアイテムを選ぶことが何より大切です。

 

まずは、皆さんが普段自分でしているケアを思い浮かべてみてください。現在自分で使っているお化粧品は、どうやって選びましたか? デパートで美容部員さんに肌チェックを受けて購入したもの、ドラッグストアでたまたま購入したもの、口コミで評判が良かったものを通信販売で購入したり・・・と、お化粧品を購入する方法は様々なものがあるでしょう。

 

そして、その化粧品は必ず“自分の肌に合っている”と思うものを選んでいるはず。乾燥肌なのか、混合肌なのか、敏感肌なのか、脂性肌なのか、自覚している肌質があるでしょう。

 

ただし、肌質は季節ごとに変わるものです。何年も同じ肌質であるということはありません。肌質が変わったサインは、いつものお化粧品がピリピリすると思ったときや、何となく肌が荒れている感じがするとき。そんな時は、肌質を知るためのチェックをしましょう。

 

肌質チェック

肌質チェックをするのに一番有効なのが、デパートの化粧品カウンターです。「自分の肌質に合ったものが欲しいので、肌質チェックをしてほしい。」と伝えると、マイクロスコープなどを使ってチェックしてくれます。そのブランドの化粧品を販売するための顧客サービスですので、サンプルをもらってきましょう。

 

肌質チェックは、少なくとも季節の変わり目に1度、年に4回くらい受けることをおすすめします。メイクアップアイテムも、季節の変わり目には新作が出ます。メイクアップアイテムは多く売れる時期なのですが、その時期ブランド側は基礎化粧品の売り上げを伸ばしたいものなので、快く丁寧に肌質チェックをしてくれます。

 

肌質が分かれば、さっそく背中のニキビ用のお化粧品をそろえましょう。顔用のものを使うのも贅沢ですが、“高価だから量や回数を減らす”のであれば、少しお手頃で、たっぷり使えるものがいいでしょう。“ニキビ跡対策”や“赤いじゅくじゅくニキビ用”など、悩みにあったものを選びます。

 

ケア方法

ニキビは、毛穴に詰まった皮脂が要因となって、アクネ菌が繁殖することによって起こるものです。つまり、毛穴に詰まった皮脂を取り除くことが大切です。

 

ニキビができているところというのは、新陳代謝が衰えている状態で、角質が厚くなっています。まずは、その角質を薄くしましょう。毛穴の詰まりを解消し、お化粧品の有効成分を毛穴の中に届けます。ゴマージュなどで、定期的に角質を除去しましょう。

 

その後、お化粧品を塗っていきます。背中に化粧水を塗る、専用のグッズもあります。そういったものを探し、顔と同じように丁寧にケアしてあげましょう。

 

背中のニキビを治すには、顔と同じように肌質を知り、丁寧にケアすることが大切です。特に肌質チェックは新発見も多いので、ぜひ年に何度かの習慣にしましょう。

 

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